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で、は、び、らんど、もすきーと出来ました。

WW-2の傑作機は、数々あれどモスキートは傑作中の傑作だと思います。

当時、最高速を上げるため簡単に言えば双発にしてエンジンを2基にすれば馬力は倍になるだろうと安直に考え相当な数の駄作機が出来ました。

Bf110も月光も、当初の目論見どおりではなかったはずです。

その点モスキートは、その高速性から戦闘機としてもすごいし、爆撃機としても活躍するはで、それはそれはどこをどう設計したからそうなったのか、びっくりするほどの活躍でした049.gif

しかも、なんと木製だったのです005.gif。これは、金属(とくにアルミ)が入手出来なくなる事態を想定してむしろ金属より重くなってしまったのですが、現在で言えばベニア合板なのです。

その大好きなモスキートの戦闘機型を製作しました。
タミヤの出来の良い模型を作るのは、久しぶりで、あまりにも相が言い分ランナーをきちんと削らないとどこかでつじつまが合わなくなるという贅沢な悩みもあります。

前にも書いたと思いますが、自分の模型製作のモチベーションは、写真じゃない立体で見たときの形状や、大きさがわかるのが面白くて作ってます。

今回、モスキートを作ってわかったのは,複座だけあって意外と大きいのと、双発機の問題であるナセルストールがおきづらいであろうなと思われる主翼とのつながりがなんともかっこよかったのと20mmの機関砲4門、7.7mmがやはり4門。

しかも爆弾を4個搭載!これはやっぱり傑作機だな~!と思えましたね003.gif

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次回作は同じ英国機で、モスキートと違い失敗に終わった双発機の「ウエストランド、ホワールウインド」をつくります。

そうすればどこが間違っているのかわかるはず!?
という以前に主翼の形状があまりにも違うのが....008.gif
by vip-bros | 2015-08-07 19:05 | 飛行機プラモ

今日で55歳、残された時間が...

今日、55歳の誕生日を迎えました001.gif

普通にうれしく思っていいはずですが。

こんなとき、中学時代に地元のヤマニ書房という本屋さんでかけてくれるブックカバーの言葉を思い出します。
「人生は短い。この本を読めばあの本は読めないのである」、「読む価値がある本は買う価値がある」
ラスキンという人の言葉らしいが、当時は折角、本を買ったのになんとなくネガティブな言葉だな~!?と思ってました。

しかし50歳を過ぎるとこの言葉の持ってる意味がしみじみとわかります002.gif

自分は、本が大好きで、むしろ活字中毒のためどんなときも本が手放せません。読みかけの本があっても、それば、続き物で1を読んで2が入ってくるまで少しでも時間がかかると、別の本を買ってしまいます。

それは今現在「ピルグリム」三部作の1を読み終えて2,3を注文したら、ちょっと時間が空いてしまったので「一路」の上下を読んでる始末です。

ただし、ものすごく良い作品に出会うと、感動してその著者の本を買い漁るのですが、悲しいことにどの作家もピークというものが存在してその後の作品は、前作を越えることが出来ず、悲しい思いすること必死です。

それは映画にもいえて、映画でいえば最近は多くても週二本が限界で、完全に拘束される分、駄作に会うと
時間を返して欲しいという気持ちになりまさにラスキンさんの言葉のとおりになってしまいます。


先日、プラモの在庫の数を数えたら優に100個はありました。

プラモ製作は1機作るのに2~3ヶ月かかります。つまり年に4機が限界!

となると80歳まで作れると仮定して100機製作が限界という結論が出ました005.gif

本、映画、音楽。プラモ。どれも残された時間をあからさまにされた感じがして焦り、絶望を感じてしまう結果になりました。

映画も本も、誰かに自分が巡り合わなかったすばらしい傑作をアドバイスして欲しい今日、このごろです。
by vip-bros | 2015-08-03 12:28 | 日々思う事