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珍しく米軍機と思いきや.....。

このところ、皆さんもご存知の状況で多忙だったのでなかなかプラモも手がつかない状況でした008.gif

しかし、そんな状況でもある意味ストレス解消にはプラモはやっぱりいい趣味だと思います。

それで今回のお題は、英国生まれで、アメリカでも生産され結構活躍したマーチンBー57キャンベラです。
相変わらずWikiの引用ですと、
イングリッシュ・エレクトリック キャンベラ (English Electric Canberra) とはイギリスのイングリッシュ・エレクトリック社が開発し、イギリス空軍に採用されたジェット爆撃機である。初飛行1949年で、2006年にイギリス空軍では退役した。

速度性能や高高度性能、低空での操作性を評価され、イングリッシュ・エレクトリック社は爆撃機を土台に偵察機や練習機も開発した。また、アメリカ合衆国やオーストラリア空軍にも採用され、各国でライセンス生産された

とまあこのようにE.E社が生産したモデルをアメリカのマーチン社がライセンス生産して本国以上に長きにわたって色々な場面で活躍した機体です。

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特に今回製作したG型はベトナム戦争のときに機首の下面に赤外線カメラを搭載して、ホーチミントレイルの爆撃や攻撃に奮闘したタイプです。

当時、当の英国では「最も美しい爆撃機。」と呼ばれてましたが(そのセンス自体があやしい037.gif
)そういう機体をこんなにもグロにしてしまうアメリカも003.gifやりますな。

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(これがその赤外線レーダー)
今回の模型は、エアフィックス製で英国の会社らしく、英国機なら殆どの機体をカバーしております。

英国では前方視界を良くする為にキャノピーをセンターからオフセットして取り付けるなど英国らしい左右非対称なのですが、その点は米軍では実用第一でいたって普通のレイアウトです。

それと各国でライセンスされた理由はたぶん機体断面が正円で製造は簡単だったのではと思います。

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今回の製作ポイントはなんと言ってもベトナム迷彩で、強い日差しと雨による退色表現が課題でした。

そこらは、何とかイメージどおりだったのですが付属のデカールの食いつきが悪くシルバリングが著しく、マークソフターを多用しても解決しませんでした。

よっぽど、何とかやり直そうかと思いましたが結局諦めて次回作に手をつけることとなりました。

それと、もしもキャンベラを作る気がある人に言いたいのは、テールヘビーがすごく結構な錘を入れましたが結局しりもちついてしまいました 。007.gif

次回作はおそらく自分の中でも相当珍しい日本機です。

但し、機種選択は相変わらずマニアックで絶対想像できない機体になりますので乞うご期待。
by vip-bros | 2012-11-27 20:00 | 飛行機プラモ