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Ho-229というマイナーな機体を製作中!

ホルテンー229というのは、大戦末期にドイツで作られた画期的な全翼機のジェット機です。

大戦末期はドイツ空軍は明らかに他国より一時代跳び越えた感のある画期的な飛行機を作ってました。

ジェット戦闘機、爆撃機。ロケットエンジン。巡航ミサイル。遠隔操作ミサイル。など世界初実用の言葉が踊る物ばかりです。

大戦終了時に東西分割されてソ連がその航空技術を持って行き朝鮮戦争のときにアメリカ軍は後退翼のジェット機MIG-15と対面していわゆる「ミグショック」をうけます。005.gif

その後宇宙開発の際にもソ連はドイツのV-2ミサイルの技術でアメリカをリードし、アメリカはドイツから亡命したフォン.ブラウンの技術のおかげで何とか追いついた感じです。

前置きは長くなりましたがいつものようにWikから引用させていただきます。


ホルテン Ho229は、第二次世界大戦後期、ナチス・ドイツにてホルテン兄弟が開発した全翼型戦闘爆撃機である。なおかつジェットエンジンとステルス性を備える非常に先進的な機体であった。


とこのように画期的なSFチックな機体です。

キットはハセガワで販売してますはドラゴンのキットです。
中国製のキットの場合、中国4千年の油をマジックリンで落とすところからはじまります

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これがキットの箱絵。相変わらず小池繁夫さんの絵は素晴らしい!

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漬け込んでおくこと一昼夜!なかなか頑固です。

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キットはエッチングパーツも付属して豪華です。
コクピットとジェットエンジンが見せ場になるのと翼をつけない状態も選択でき翼断面の構造材も再現されてます。
但し差し込むと翼と期待のつながりが悪いので潔くそのギミックは無視して翼を固定します。

すると結構な段差が出来ます。この修正に今回は今話題の光硬化パテを使ってみました。001.gif

光を当てると硬化する優れものちょっとべたべたするけどなかなか使い勝手は良さそうです。

但し食いつきが悪いので足付けしないとペーパーがけで薄くなってきた部分が剥離する事がありますので要注意です。
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エンジンにパイピングをしたりしてたらエンジンカバーが合わないので整備中というシュチュエーションにして見せた状態に決定しました。

あとはカラーリングです。どのカラーリングにするか迷うとこです。

ドラゴンのキットは引けが多いのと説明図のイラストがわかりづらいのが欠点です。というかハセガワが悪いのか!?

やっぱり一筋縄ではいきません

完成までもう少しです。
by vip-bros | 2010-03-06 10:58 | 飛行機プラモ