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マッキMC205完成!

さすがにハセガワです。
パテの類は一切使わないで完成しました。パテを使わないと完成時間は一挙に短くなります。

今回は、イタリア機独特のアメーバーのような迷彩をやりたくて作ったのもあるので出来るだけデティールアップは行わないで製作しましたので尚更完成が早まりました。

しかしハセガワのキットはいつ作っても主翼の厚みは無いし、ねじりあげや細部のデティールは素晴らしいものです。その反面1~2mmのパーツも多くしょっちゅうピンセットで挟むときに飛ばしてしまいます。
これがタミヤだとその辺は省略もしくは一体モールドされていてあくまでも作りやすさのタミヤと精巧さのハセガワとの作りこみの差を感じます。

但し最近は東欧の簡易インジェクションキットばかり作っていたので比べられないほど出来はいいです001.gif

なんにもしないといいながらブレーキホースの追加とマウザー砲は真鍮パイプで製作してシートベルトはエデュアルドの物にしました。

ベルトは見て解かるとおりイタリア機のそれは非常に複雑ですのでアフターパーツの存在は助かります。
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脚柱の折りたたみ機構などはこれも他の国では見たことの無いような繊細さでイタリアのお国柄を感じさせられます。
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FW-190Dのように脚庫の隙間からDBエンジンの補器類が見られます。

例のアメーバー迷彩は、非常に薄めたエナメルカラーのグレーで下書きして(以前鉛筆でやったら完成後に落ちないし意外と目立ってて困りました)0.2のエアブラシで書きました。

0.2のエアブラシはエア圧と塗料の濃度の調整が難しく自分の技術確認の意味も含めやってみましたら結構思ったように出来て満足です。
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よくMe-109と似てると言われますが、同じ枢軸国と同じエンジン、基本色が砂漠迷彩の為で実際は、DBエンジンを同じくライセンス生産で搭載した参式戦。そう日本の飛燕にそっくりです

是非機会があれば飛燕を並べて側面、上面からの比較をしたいものです。

その他にイタリア機らしいところはエンジン周りのバルジの多さとその無骨さです。エア抜きなのか冷却の為なのか沢山のフィンがあります。
それとマーキングがユニークです。芸術の国イタリアらしさは随所に出てます。
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今度はフィアットG-50も是非作ってみたい機体です。
by vip-bros | 2009-11-23 16:26 | 飛行機プラモ

プラモ製作再開!一気に作ります。

先日の投稿の通り黒川さんがポイントをあげるまではプラモ製作を自粛していましたが先月優勝と言う事になりましたので晴れて再開いたします。003.gif
作らない事には在庫が増えていく一方なので「積みもデラー」にならない為にも一気に製作していこうと思います。
それにもまして毎月ニューキットが発売になり物欲の塊になってます。
今月発売の1/32のタミヤのスピットファイアーは久々のヒットだと思います。
エンジン内蔵モデルで今まではそれを見せるか見せないかの選択、もしくはクリアーパーツでインビジブルな方法で見せるかと言う方法でした。
見せるように作る場合は架空の整備状況という設定で点検ハッチを開けた状態にします。
でも機首まわりからの航空機の持つ美しさは損なわれます。
その打開策としてタミヤは外板をマグネット式として簡単に取り外し可能なようです。
欲しいけどメジャー機は、マイナー機を作り倒してからと言う信条もあるので!?とりあえずいつものようにちょっと!?の機体を製作します。
第一弾はマッキMC205ベルトロ
例によってWikiから引用すると
マッキ MC.205 (Macchi M.C.205) は第二次世界大戦において使用されたイタリアの戦闘機。愛称は、MC.205Nが“オリオーネ(Orione=オリオン座の意)”で、MC.205Vが“ベルトロ(Veltro=グレイハウンド犬の意)”。 MCのMはマッキ、Cは設計者のカストルディ (Castoldi) の頭文字である。 生産時期や生産数などから、活躍はできなかったものの、第二次大戦最優秀戦闘機といわれているP-51に引けをとらない高性能であったとも云われている。
というイタリア製の機体にダイムラー社のエンジンを載せた高性能機です。

Mc202フォルゴーレのパワーアップ版です。
手持ちのキットはハセガワのルフトバッフェ仕様でこれだと形や国籍マークからドイツ機と勘違いされそうなのでデカールを変えてみます。
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それと第二弾はIl-2
イリューシャンシュトルモビック
です。こちらも引用させていただきます。
Il-2(イリューシン2;ロシア語:Ил-2イール・ドヴァー)は、ソ連のイリューシン設計局が開発した軍用機。第二次世界大戦において、ソ連軍の主力対地攻撃機(シュトゥルモヴィーク)として使用された。各形式を合わせての総生産機数は36163機で、これは軍用機としては史上最も多いものである。

なお、本機を指して”シュトゥルモヴィーク”という名称が用いられることがあるが、”シュトゥルモヴィーク”とはソビエト/ロシア軍において「対地攻撃任務を主とする軍用機」を指す軍用航空機機の機種区分であり、直訳するならば「襲撃機」となる(詳しくは「シュトゥルモヴィーク」の項を参照のこと)。しばしばIl-2が”シュトゥルモヴィーク”とのみ呼称されるのは、本機が最も有名なシュトゥルモヴィークであることから付いた通称で、これは本機を指す固有名称や愛称ではない

非常に有名な機体でありますがいかんせん赤い星のロシア機のせいかキットも少ないし資料も少ないです。
PCデ検索するとフライトゲームに引っかかるのでそちらで人気者なのかもしれません。
エデュアルドのキットを新金型と勘違いして購入したらアキュレイトのキットにエッチングパーツとエクスプレスマスクが付属したキットでした。007.gif
しかも悪い事に本当は主翼が後退した独特な形状の(この当時のソ連機はわりと多い)Ilー2M3じゃないIl-2Mでした。007.gif
でもエデュアルドならではの美しい説明書はやる気を起こします。
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日本のメーカーも見習って欲しいとこですね。
どちらもさくさく作れそうなので早めの完成となりそうです。
by vip-bros | 2009-11-15 16:51 | 飛行機プラモ