<   2008年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧

そんな訳で、大人の夜のお遊びでプラモです。

前回の予告どおり、フェアリーバラクーダーを製作中です。
マイナー機ですので当然ちゃんとしたキットは出てなくて「簡易インジェクション」のチェコのスペシャルホビー製です。バラクーダーはWikipediaによれば、
複葉の雷撃機フェアリー アルバコアと交代する艦上雷撃/急降下爆撃機として計画された本機は、1940年12月7日に初飛行した。しかし、各部に不具合があったため改修に手間取り、量産型の完成までには約1年半かかってしまった。

1942年から部隊配備が開始されたが、エンジンの出力不足や癖のある飛行特性が嫌われ、旧式のフェアリー ソードフィッシュから主力雷撃機の座を奪うにいたらなかった。大戦の後期には主に対潜水艦任務に就き、欠陥の問題が圧力計からの液漏れであることが判明した。タングステン作戦ではドイツの戦艦ティルピッツに対する攻撃で主力を担い、42機のバラクーダがティルピッツ攻撃に参加した。

とありますが、ドイツの戦艦ティルピッツを最終的に撃沈したのは、アブロランカスターですが、致命的な損害を与えた事で有名です。(あくまでも一部で)037.gif

さて簡易インジェクションキットですが、こちらを作りなれると驚くほど日の目を見ないマイナー機が作れます。
特に英国軍機が好きな方には避けて通れない道です。

タミヤ、ハセガワを作ってる方には抵抗がありますが、慣れればおもしろいもんです。

大まかな手順は、
キットを良く洗う(離型剤を落とす。韓国製中国製は通常キットでもバッチリ残ってます。)

コクピットや細かい所はレジンとエッチングで構成される
(デティールアップパーツを組み込むつもりなら最初からついてる分お徳かも)
レジンの余分な分を切り落とす
(これが一番面倒!使う部分の何倍もでかい湯口は、ニッパーもカッターも使えないのでひたすらシコシコ模型用ののこぎりで切り落とす。)

初めての人が一番途方にくれるのが主翼や水平尾翼、機体の張り合わせなどに位置決め用のほぞや穴がないこと。
f0021855_15193450.jpg
f0021855_15203693.jpg

こんな感じでこの重たい主翼を接着するのになんの差し込みも受け側もありません。
いつもは金属線を埋め込んで固定しますが、今回は肩翼機のため金属線がコクピットに入ってしまいます。
「う~ん悩ましい!どうやってくっつけよう。」008.gif⑤あとは、こんないい加減なパーツ割りや、合いの悪さぐらいかな!
って普通は、これがいやなんだってば!笑
003.gif
f0021855_15281537.jpg

見よ!このすきま
f0021855_1529748.jpg

当然!?パーツに番号などはふってない
f0021855_15302887.jpg

でもさすがにレジン製はこのぐらい精密感が出ます。

やっと勢いに乗ってきたので完成に向けてがんばるぞ!
by vip-bros | 2008-08-28 15:38 | 飛行機プラモ

最近のバイク事情。

このブログも最近は模型の事しか書くことがありません。
なぜなら現在のバイク業界は、非常に憂慮すべき事態が起きており前向きな話が出来ないからです。
①排ガス規制
②騒音規制
この二つの規制のために我がカワサキもカタログ落ちのバイクが増えていく一方で悲しみに耐えません。
最盛期の時はどのメーカーもスクーターを除いてスポーツ車が、30機種はあったかと思います。
それが08モデルのカタログにはコンペモデルを除いて17機種。これが09になりますとZRX1200R,W650,ZRX400,W400,ZRX-Ⅱ。ゼファーχ、バリオスⅡ、スーパーシェルパ、エリミネーター250V、エリミネーター125、の10機種がカタログ落ちします
通常であればモデルチェンジ!?というとこですがとりあえず一度生産終了するそうです。
つまり来年は7機種の中から選ばなければならないわけです。ホンダ、スズキ、ヤマハも同様で半分ぐらい生産終了します。

お客様から「なんで~?」といわれますが一番の原因は規制そのものより国内での販売が駄目だからです。
海外は、アジア、ヨーロッパ共景気が良く海外向けのモデルはがんばって新製品を作ってます。

もちろん外国メーカーも勢いがありどんどんニューモデルをリリースするのでなおさらお客さんの国内4メーカーからのバイク離れが進んでます。

この原因は4輪車でも言われるように少子化と若者の車離れガ大きいです

多分これからは、ネットで買い物して、部屋でWiiでスノボーやってバイクのゲームもやって、カロリーの消費も計って健康になった気をして過ごすのでしょう。このほうが骨折したり出かけて事故にあったりしないでいいですよね。

最近の若いお客さんと商談すると「安全なバイクはどれですか?」と真顔で言われます。

自分たちの時代にはありえなかったことです。みんな冒険より確実な人生を望んでるのでしょう

その中で唯一の朗報は女性が元気がいいです。欲しいという意欲が明確で、シンプルにかっこいいということをストレートに求めます。納車の時もこっちの心配をよそにじつに上手に楽しそうに乗っていきます。

がんばれ男の子!昔は女の子にもてるためにバイク乗ったんだぞ!

などと色々思ってしまうこのごろです。
by vip-bros | 2008-08-28 12:06 | 日々思う事