アルミ貼りのアップの写真は
想像以上に凸凹してますね!
もう少し離れてみると無塗装機体のべコツキ感にもみえなくもないような......
とりあえず、全体の写真もどうぞ!
サンダーボルトの
一番「らしい」アングルはこのアングルですね!
リベットの跡は、良く出てるのですがなにぶんもっと均一に表面をならせばよかったかも
。
次回作は、先送りにしていたフェアリー社の新旧合作で
「ガネット」と
「バラクーダ」を同時に着手します。
スペシャルホビー製とクラシックエアフレーム製のどちらも
簡易インジェクション製です。
となるとレジンパーツの整形が最高に面倒ですが、この機体の1/48は、どのメジャー会社からも出ていないので仕方ありません
。
(もっともその位メジャー機ならそもそも造る気もおきませんが
)
そのわりに、ソードフィッシュあたりがタミヤからでてんだよね~。
まあこの中では一番活躍したと言うか、英国の誇りだったもんね!
詳しくは『ウィキペディア(Wikipedia)』で見てください。
アルバコアとか駄作もいっぱい出てきます。