大地震の後、本当は完成品の被害状況をすぐに確認したかったのですがそんな事を考えるのは不謹慎だと思いしばらく見ないでました。
その後落ち着いてから見ると無残な姿になってしまった物も多くやっぱりショックでした。

ツポレフ ベアなどは機体の巨大さゆえ真っ二つになってました。

模型誌の制作記で良く出てくるのは、脚柱を金属に置き換えて強度を出すというというこですが「そんなこと

!」なんて甘く見ていたら壊れた機体の殆どが脚が折れて機体下面のダメージが殆どでした。
一時は軽傷な物を一点一点補修して復活していたのですがあまりにも地味な作業の為、つまらなくなってしまったので心機一転!製作を再開することとしました。
再開第一弾と書きましたが正確には震災前に半分ほど完成しており、継続なのですが
製作中というのが災いして机から落下していて、机の上のパーツはこぼれたシンナーに侵されたのと小物パーツは多数紛失してしまいました。
よほど別なキットから製作しようか悩みましたが、自分への戒めである」完成するまで他のキットにて手を出さない」を貫く為にやっつけ仕事の部分もありますがとりあえず完成しました

。
キットは
トランペッターの1/32のMe 262B-1a/U1という複座の夜戦タイプです。自分の傾向として単座よりも複座を選択してしまうのは、やはりマイナー好きだからでしょうか

1/32ということで見せ所満載なので機関砲のメンテナンス扉内と脚庫の配線をデティールアップしました。

0.1mmの金属線を赤、黄、黒に塗り分けて配線した。


コクピットは、与圧式ではないのですがバスタブのようになっていてそこに脚庫から配線が多数入っているようです。
ここまでは震災前に出来てました。

モデルアートの作例を参考にJumoジェットエンジンを露出させるために画像を参考にパイピングでデティールアップしました。

シートベルトは結局一本だけ見つからなかったので後日発見したらつける予定です。

塗装は機体全面を8番の銀を筆塗りしてその上にライトブルーを塗りRLM82.83のモットリング迷彩をしました。
機体下面は夜戦らしくつや消し黒ですが赤を足して塗ると黒に深みが出るようです。

その後塗膜を剥がして銀を出します。
トラペのキットはリベットがびっしりなのでエナメル塗料で墨入れして強調します。
アンテナは前回He-219ウーフーで覚えたハンダを使い真鍮線に置き換えました。

エンジンの固定位置には結構苦労しましたが何とか固定できました。

ということで何とか完成しました

この間にも震度6とかの余震もあり、結果的に作業後は片付けるという習慣が出来ました。
次回先は大型プラモの殿堂であるエアフィックスの1/24のハリケーンを製作する予定です。
もう30年以上前のキットですが何とか収納棚のスペースを確保する為には
大きな箱を片付けねば!